通信ツール FTPクライアントソフト

[記事公開日]2013/09/01
[最終更新日]2013/09/20

通信ツール FTPクライアントソフト

WebオーサリングソフトにはFTP機能が包括されていますが、HTMLエディタなどでは付属していないこともあります。FTP機能がない場合は、別途FTPクライアントソフトを用意する必要があります。

ホームページスペースを確保して、内容を作ったら、あとは、作ったファイルをスペースに転送すれば、ホームページを公開することができます。スペースにファイルを転送することを「アップロード」といいます。

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アップロードの方法(FTPクライアントソフト)

FTPクライアントの設定 

アップロード先の設定が必要です。どのFTPクライアントを使っても、「接続」「環境」あたりのメニューから、必要な設定画面を呼び出せると思います。詳しいことは、そのFTP付属のヘルプなどを参照ください。わかりやすく書いてあるので、初心者でも大丈夫です! もしくは、画面付きで設定の仕方を説明してくれているサイトも多いので、そういうところを見つけてください。  Ex, 「RootFTP」では、「サーバー」→「設定」から、接続するホストの設定をする

登録名 任意に名前をつけてよい (どの接続の分か見分けがつけばいい)
FTPサーバ名 アドレス・URL (ホスト名やホストIPなど)
ユーザー名 ユーザー名 (FTPアカウントのこと)
パスワード パスワード (FTPパスワードのこと)
リモート 初期ディレクトリ ホームページ 転送先ディレクトリのこと
ローカル 開始フォルダ ローカルフォルダを指定 (指定しておくと、ソフトを開いたときに、そこのフォルダが開くようになる)

アップロード時の注意 

ホームページスペースの注意事項を一読ください。スペースの制限を守らないと、正常にアップロードができないので、せっかく作ったホームページも正しく表示(実行)されません。

転送先のディレクトリ(フォルダ)

転送先のディレクトリ名が決まっていることがあります。「public_html 」「Web」「homepage」……など、その下にすべてのファイルを入れなくちゃいけないとかいろいろあります。そのスペースの指示に従って、転送してください。 HTMLファイルとCGIファイルの置き場が別ディクトリになってるサーバーもあるし、そもそも CGI を使うときは、「cgi-bin」というフォルダの下じゃないと実行できないとか、画像ファイルは別フォルダにしなくちゃいけないとか、スペースの約束事がけっこうあります。(パーミッションの設定値が決められていることもある)

ファイル名のつけ方

サーバーが UNIX 系の場合、ファイル名の大文字と小文字は別の文字として区別されたりするので、ファイル名のつけ方も気をつけてください。あとわかっているとは思いますが、2バイト文字(日本語)のファイル名は使用禁止です。正しくアップロードできません。へたをすると、おかしな具合にアップロードされ、削除さえできなくなります。(不必要なファイルにサーバースペースをとられてしまうので、大問題です)

なお、ホームページスペースによっては、トップページは必ず「index.html」や「index.htm」にしなければならないところもあります。……というか、トップページは、「index.html」にするのが基本なんですけどね。(^
^;)  

転送モード

 FTPツールでは、転送モードが二つあります。画像などを送る「バイナリモード」と、CGIとかテキストファイルを送る「テキストモード」です。HTMLファイルはどっちで送っても構いませんが、CGI関係のファイルは、転送モードを間違えると実行できなかったりするので、気をつけてください。

 だいたいは、ソフト側で自動的にモードを切替てくれるんですが、一応、正しく設定されているか確かめておいたほうがいいと思います。(特にCGI関係で、誤動作するときは、転送モードを確認してください)



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