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ロジカルシンキング/ビジネス用語

2013-08-11

ロジカルシンキング/ビジネス用語

ロジカルシンキング

論理的思考のことです。物事を考えるときに筋道を立てて、論理的に考えましょうということ。

難しいと思っているものでも論理的に考えることによって、論点が整理され、誰にでもわかりやすい形に構造化できます。それを相手にわかりやすく説明して納得してもらう。そうすると、お客さんであれ、会社のメンバーであれ、物事がよりよい方向に進むようになります。
 

という利点があるので、会議とか営業時のプレゼンとか、そういう場面で特に重宝します。議事録を書くのが得意な人は、自然にロジカルな思考になっているんだと思う。コミュニケーション力がある人もそうかな。

ロジカルシンキングじゃないときって?

「だから何がいいたいの?」とつい、ツッコンでしまいたくなるような会話ってありますよね。あれが典型的なロジカルシンキングじゃないときの状態です。

等々……「だから、何がいいたいんだ!?」という摩擦をなくす思考法が、ロジカルシンキングです。^^;

ロジカルシンキングのやり方

あたりが、私が普段やっている感じ。でも一番重要なのは、心に余裕を持つことです。^^;

どんなに論理的になっているつもりでも、切羽詰ってると結論が性急になっていたり、論理の破綻があったり、根拠が薄弱だったり……いろいろ失敗の芽が出てくるので、ポジティブ状態を維持するためにも、仕事で追われていてもしっかり休息して英気を養うことを忘れずに!

参考サイト>


ブレーンストーミング(ブレスト)/ビジネス用語

2013-08-11

ブレーンストーミング(ブレスト)/ビジネス用語

ブレーンストーミング(brainstorming)

略して「ブレスト」とか「BS法」とか言われる発想支援法で、どうやって会議とか話しあいを進めるかっていうときに用いる方法の一つ。主に参加者メンバーが少ない場合(5人~10人程度)に有効らしい。

という実に前向きな感じのノリのいい進み方。批判しないから無茶なアイデア大歓迎というノリなので、奇抜なアイデアをはじめ、あっと驚くような切り口の考え方が出やすいって感じかな。

ただ、このやり方だととんでもなく話しが広がり収集がつかなくなるかもしれないので、この技法を生かすも殺すも、如何に分類・整理するかにかかっています。突拍子もないアイデアを如何にまとめあげ、価値ある内容に昇華させるか……という「発展」がキーワードの整理が必要みたいです。

情報の整理の仕方

KJ法による整理

日本で多い整理の仕方で、一度カードや付箋にばらして眺め、直感で分類整理していく感じ。漠然として原因がわからないときなんかに使うといいらしい。

参考記事>

マインドマッピング(マインドマップ:頭脳地図)

コアとなるキーワードを真ん中において、関連するキーワードや図を放射線状につなげていくって感じの整理の仕方。全体性や多面性など、もともと脳の動きにあった形で図表化されるので、より自然に分類・整理できる。
 

参考記事>

ツール

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ナレッジマネージメント/ビジネス用語

2013-08-09

ナレッジマネージメント/ビジネス用語

ナレッジマネージメント(knowledge management)

「KM」と略されることもある経営手法というか知識管理。いうなれば、個人の持つ知識や情報などを組織全体で共有して、有効に活用できるようにしよう……一人の知識をみんなの知識へ! という感じ。如何に情報を蓄積し、如何にそれを業績に生かすか。それが鍵です。

ここでいう「情報」とは、データとして知っている知識だけではなく、経験やノウハウなど目に見えない「情報」も含みます。できる先輩の仕事のノウハウを、新卒下っ端もすぐ実践できれば、そりゃあ仕事の効率もよくなるでしょう。^^ こんな小さなことから、大きなことまで、使えそうな情報は蓄積しておいて損はありません。この考えが浸透すれば、確実に個人の能力を向上させますので、全体的にスキルの向上ができるし、それによって組織全体の生産性の向上するし、意思決定はスピードも質も向上……結果、業務の改善とかいろいろメリットがあります。

どちらかというと、システムの改善という場面でよく使われてきた言葉ですが、単なるコンピュータシステムの名称ではなく、システムを利用して業務プロセス全体を改善すること指す、すごく深い意味を持つ言葉だと思います。

公式サイト

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ファシリテーション/ファシリテーター/ビジネス用語

2013-08-09

ファシリテーション/ファシリテーター/ビジネス用語

ファシリテーション(facilitation)

元々の意味は、「促進する」「容易にする」「円滑にする」「スムーズに運ばせる」ということで、物事がうまくいくように舵取りするというか、みんなの力を引き出して、よりよい方法に進めていく裏方さんの能力です。私は個人的に今後のビジネス場面で、すごく重要なスキルになるんじゃないかと思っています。

ファシリテーションを担う人をファシリテーターfacilitator)と呼び、問題解決とか・アイデアを作り出すとか、教育や組織を作るとか……何かを作り出すのを促進するという感じでしょうか。わかりやすいのが「会議」の場面。ファシリテーターが進行する会議では、きちんと目的に沿った内容が討論され、きちんと結果を出せるようになる。会議の議題が逸れたときや、個人攻撃のように雰囲気が険悪になったり、意味のない話しあいになりかけたときに、舵取りを発揮して、建設的な方向に持っていける。それは、すごいスキルだと思うんです。

とくに現在のように、仕事の内容がかわってきているときは重要だと思います。従来の「俺が引っ張っていくぜ」型のリーダーでは、なかなか部下もついていかないというか……縦型社会は崩れてきてるし、年功序列なんてないご時勢。転職は当たり前で、考えもスキルもバラバラな人材を組織がまとめるには、「みんなの力を引き出す」型のリーダーが要請されているんじゃないでしょうか。

ファシリテーションの4つのスキル

  1. 場のデザイン
    目的を考えて必要な人を集める。話の進め方はどうで、席はどう座る?
    一番目的を達成できる「場」の設定。みんなのパワーを引き出す「場」をつくりあげる。

  2. 人のデザイン
    その人の能力を最大限に引き出すコミュニケーション。
    チームの団結、目的の達成のために、みんなのパワーを力に変える。

  3. 構造デザイン
    議論のまとめ。全体像を整理して、論点を絞り込む。
    みんなのパワーを形に変える。

  4. 決定デザイン
    最終的な意思決定。意見をまとめて、クロージング。
    みんなが納得して、頑張ろうって思える形で終わらせる。みんなのパワーが、次につながる。

……ということなんじゃないかと、私自身は思っていますが、如何でしょうか。^^

公式サイト

コーチング/ビジネス用語

2013-08-09

コーチング/ビジネス用語

コーチング

人を導く技術。指導員のことをコーチと呼ぶし、ビジネスの場でも先輩が後輩を指導するときに、コーチングの技術を使いますよね。質問して、相手に考えさせて、導く……みたいな感じで。

よく、コーチングとファシリテーションを対比させて、1対1はコーチング、1対多はファシリテーションといいますが、どちらも、相手の力を引き出す技術だと私は思っています。何がどうちがうのか、よく考えていくと、コーチングをより深く考えられるような気がする。

コーチングで一番重要なのは「質問」の仕方。誘導尋問じゃなく、相手により深く考えさせ、それが重要なことで、その意味を深く理解させる。それによって次の応用へとつなげる。より深い理解。それをさせるための「質問」。質問内容と質問方法。どのタイミングで「質問」するか。……それを見極めるための人を見る力や、コミュニケーション能力。コーチングには、さまざまな能力が必要ですよね。


PDCAサイクル/ビジネス用語

2013-08-09

PDCAサイクル/ビジネス用語

PDCA(plan-do-check-act cycle)サイクル

マネジメントサイクルの1つ。仮説検証する思考方法。

この4つのパターンをぐるぐる回して、どんどんよい方向(よい結果)になるようにやっていきましょう、というのが趣旨。

なんか、「プラン・ドゥ・チェック・アクション」って覚えていた気がするが……アクトなんですね。^^;

※なお、1980年代半ばから、「C(検証:check)」ではなく、「S(評価:study)」に変えた「PDSAサイクル」というものも出てきています。

PDCAサイクルで重要なこと

参考サイト>  


KPI/ビジネス用語

2013-08-09

KPI/ビジネス用語

KPI(ケーピーアイ:key performance indicator)

「重要業績評価指標」とか、「重要業績達成指標」と訳されます。

経営計画などで定めた目標のプロセスがどんな感じかを計測する指標みたいなもので、業績を評価する一番重要な指標たちのこと。ということで、CSF(重要成功要因)を踏まえてKPIを決めます。……というか、KGIを設定→KGIを達せうするためのCSFを分析→そのCFSに直結した指標となりうるものをKPIとする、といった感じでしょうか。

目的が目的なので、定点計測するべき項目というか、着目点としては一般的に以下の4つの視点です。

ここでポイントとなるのが目標の「パフォーマンス」を定点観測するものだという認識です。ゴール(到達)じゃありません。そっちはKGIで計ります。あくまで、プロセスがどんな感じに動いているのか、順調なのかどうか、経過はどうなっているのか、その成功への道のりはどんなっているのかの「パフォーマンス」を計るものだそうです。

 一般的に利用されるKGIとしては「売上高」「利益率」「成約件数」などがあるが、これに対して「引き合い案件数」「顧客訪問回数」「歩留まり率」「解約件数」などがKPIとなり、これを日次・週次など一定期間ごとに実績数値を計測し、プロセスの進ちょくを管理する。
 引用元:KPI(key performance indicator) - @IT情報マネジメント用語事典

※KPIはバランス・スコアカードという経営戦略のツールの一部といえます。経営戦略を考えるとき、なくてはならない指標といえます。

参考記事>

Web上でのKPI

PVなどの大雑把な指標は不適切だと思います。指標としても、経営戦略のパフォーマンスを計るには、もうちょっと具体的じゃないといけないと思います。特にどの項目というのは決まってないと思いますが、そのときの経営方針に沿って、きちんと経過を計れるものを選んでおく必要があります。
でないとせっかく定点計測しても、何かあったときにアクションが起こせません。

例としては、コンバージョン率、直帰率とか離脱率など、そういうのが適しているようです。

Webサイトの改善点などの指標にももちろんなります。事業戦略がないとなかなか機能しないWebサイト運営。Webを最大限活用するには、きちんとした企業戦略。そのパフォーマンスをきちんと日々計測し、チェック→アクション(改善)。目標とした結果になれるように、PDCAサイクルをくるくる回すのが肝要です。

参考記事>


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