ピボットグラフ

[記事公開日]2013/08/31
[最終更新日]2013/09/20

ピボットグラフ

機能

 ピボットテーブルのクロス集計結果をグラフ化します。

更新について

 なお、ピボットグラフは、元データが更新されても自動的に更新されません。元データを更新したら、必ず[更新]ボタンを押し、ピボットテーブル自体を最新の状態に更新しなければいけません。ピボットグラフが紐づいているのは、あくまで「ピボットテーブル」です。

  • ピボットテーブル部分ならどこでもいいので、カーソルをその上におき、右クリック→「更新」を押す

※更新ボタンは、[ピボットテーブルツール]→グループにある「グループの選択」から選んでも可能です。

使い方

 Excel2007での、簡単なピボットグラフの作り方です。ここでは、先ほど作ったピボットテーブルの横にグラフを追加したいと思います。

これが、完成図です。

1.ピボットテーブル上にカーソルを置いて、グラフ作成のウィザードを起動

[ピボットテーブルツール]→ツールグループ[ツール]→[ピボットグラフ]

2.ウィザードを使って、作成開始

用途に応じて、グラフの種類を選ぶ。

だいたい自動的にグラフが完成。

  • 軸フィールド:項目(横軸)
  • 凡例フィールド:系列(折れ線グラフ)
3.項目部分を変更したいなら、ピボットテーブルをいじるべし

ここでは、ピボットテーブルの年のところの[-]ボタンを押して、展開をやめました。これによって、直近のデータのみ詳細がみれるようになりました。

4.グラフの体裁も、自由に変更可能

ここでは、ピボットグラフのグラフ部分(プロットエリア)と、凡例表示部分の大きなを変えたり、移動させてみました。

グラフのカスタマイズ方法

グラフのデザインも、自由に変更可能
  • [ピボットグラフツール]→グラフのレイアウトグループ

Excel2007では、14のグラフレイアウトが用意されています。ここで、レイアウトを選ぶと、一発で適用されます。

グラフのデータ部分も、自由に変更可能
  • グラフのデータ系列部分(グラフ中の◆記し)で右クリック→[データ系列の書式設定]

グラフエリア部分も、自由に変更可能

 グラフエリアの枠線を消したいとか、背景色を変えたいとか、わりとよく使います。

  • グラフの白い余白のところで右クリック→[グラフエリアの書式設定]

呼び出し方(メニュー)



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